独創のノウハウ50年余の蓄積、カワベは特殊農機のパイオニアです

弊社は昭和34年に設立された<川辺農業機械研究所>をその出発点としています。長年農業機械の技術研究に打ち込んできた、故川辺久男がその経験と実績をもとにして農家の役に立つ機械の開発を目指して創業した会社です。

この農業機械の開発にかける意欲とたゆまぬ努力が昭和35年、わが国初のトレンチャー(溝掘り機)の開発として大きく実を結びました。

トレンチャーはわが国の野菜栽培、特にゴボウ・ナガイモ・ダイコンなどの根菜栽培における栽培床づくりと収穫作業を機械化したものとして、野菜農家に大きな驚きと喜びをもって迎えられたのです。

また、ハウス農家や果樹栽培農家の深層施肥溝掘りや天地返しなど、それまで重労働を強いられてきた土づくりに大きな変革をもたらしました。

その後、独創的なバイブロ方式を取り入れたトラクタ用バイブロスーパーソイラーを開発して、畑・ハウスにできた硬盤(心土)を50センチの深さまで一挙に破砕したり、数々のオプションアタッチメントを開発して、弾丸暗渠づくりや各種の根菜類・ネギの掘り取りを高能率で楽な作業に変えたりしてきました。

これからもカワベはより品質の高い野菜・園芸作物を作り、より収量を増やすことのできる農業機械の開発に努めてまいります。